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bank fes '06

さて、
静岡は掛川まで遠征してきた私です。
目的はbank fes'06。
今年の夏フェスの第一弾ともいえる、
出演者も規模も国内トップクラスのお祭りです。
去年も7月に行われたこのイベント、
今年も同じ7月と相成りました。

このイベント、
単なる音楽フェスではなく、
「地球との共生・エコの精神」
の啓蒙や実践をコンセプトとしており、
Mr.Childrenの桜井和寿、
音楽プロデューサー小林武史、
元YMOの作曲家坂本龍一が中心となり設立したap bankの活動のシンボル、
明確なメッセージを持ったイベントです。

もちろん、
そこに参加するアーティストのすばらしさを忘れてはいけません。
発起人である桜井和寿所属のMr.Childrenをはじめとして、
去年は井上陽水・佐野元春・浜田省吾といったメンバーを、
今年はASKA・小田和正・今井美樹・桑田佳祐というこれまたすばらしいアーティストを迎えました。
(もちろんそのほかのメンバーもトップアーティストなのですが、書き出したら限が。。)

私が参加したのは、
去年今年ともに二日目です。
2年連続で片道30分前後歩かされるんですけど、
野外フェスはこれがまた醍醐味というか楽しさというか、
なんかいいんですよね。
始まる前から、
気まぐれな天気を気にして空を見上げては、
冷たさの消えたドリンクで唇をぬらす。
雨は降らずとも時より湿った風が吹きぬけ、
イヤーな予感はしたんですけど。。。^^;

遅れ気味のスタート、
初っ端は櫻井&小林のピアノとボーカルでした。
まぁイベントの詳細リポートは公式サイトで出ているので良いとして、
印象に残ったことをいくつか。

野外といえば雨ですが、
当初出ていた太陽が俄かに姿を消し雨がポツリと来たのが「ボクノート」の時。
そこで雨対策が行われる間も降り止まず、
「ガラナ」の頃には土砂降りの状況。
でも、
なぜか「シーソーゲーム」でジャンプし終わった頃にはやんでいるという。

あとはそれに言及したASKAが、
「もっと降れ」と思っていたって発言して、
「それを言うのはどうだろう」って感じが。。。

なんていうんだろう、
もちろんほかにいっぱいいっぱいあったんです。
それぞれがそれぞれ抱えきれないほどの思いでステージからメッセージを発している。
HYの出会いの感動や、
一青窈の天道虫、
BENNIE Kのあふれるエネルギー、
小田和正の人と触れ合うことの尊さ、
ASKAの同じ時代を生きる意味、
Mr.Childrenの感動に満ち溢れたステージ。
小さな誰も気づかないような工夫が、
回りまわって誰かの幸せにつながるんだという願い。
幸せな空間を共有するその幸せを感じるために、
私は音楽を浴びにいくんだって、
改めて、
身体の中に染み入って来たようでした。


さて、
bank fesは、
ap bankの活動内容を紹介する場でもあるのは先ほども書いたとおり。
つま恋の広大な敷地には営業エリアもあり、
bankが出資した団体がそれぞれのエネルギーの考え方から派生した物を売っていたり、
その内容を紹介するポップが並んでいたりします。
そんなものを見たり身体に音を叩き込んだりしながら、
私はライブとは全く違う趣旨のことを考えていました。

それは、
「自分で見たこと、聞いたこと、感じたことを信じる」という、
当たり前といえば当たり前のこと。

昔習った教科書の内容が今は嘘であったり、
マスメディアが確信的に誤訳やミスリードを行う時代。
各個人が自分で情報を発信し、
各個人が何のフィルターもなくそれを受け取ることができる時代。
テレビで謳っている基金に募金したらそれに使途不明金があったりするような、
何気なく読んでいるマンガの登場人物の台詞が嘘ばっかりのような。
警察や政府が悪いと言っておけば最低限の正義が担保されると思い込んで、
自分が信じる物を正当化するために真実を捻じ曲げて恫喝されて凹んで。

なんか間違っているのに、
何も言い出せないのは、
伝聞を信じてるからじゃないかって思ったんです。

このフェスだって、
こうしてわざわざ遠路はるばる融資した団体の人を呼んでるし、
bankも融資はその場に行って実際に活動をして決定しているしね。

帰りのバスに乗りながら、
何が大切で何が必要で、
何がいらなくて何が守るべきものか、
そんなことが柄にもなくぐるぐるーーってしてました。
何が本当のことで、
何が信じるべきことってことを。


子供の頃は、
21世紀になったら、
わけもなくあの青い空の向こうの世界にいけるんだって信じていたのに、
実際になってみたらまだまだ重力に縛られている。
母なる地球に意思を持たせて、
まだまだこの星に安寧を許そうとはしない私たち。

そーんなことを考えてしまいましたとさ。
r-waver * その他 * 21:10 * comments(1) * trackbacks(1)

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コメント

文章中、団体名や個人名は敬称略させていただきました。
Comment by r-waver @ 2006/07/18 9:13 PM
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ap bank fes' 06 2日目参加

とりあえず記憶頼りの覚え書き。 徐々に修正かけていきます。 (修正用の情報提供大歓迎) セットリストは一部でんちゅ〜Blog♪ |電柱|ー ̄)を参照。 最初は桜井さん+小林さん(ピアノ)による「何の変哲もないLove Song」(KAN)。 続いてHYで「トゥータ
From GREEN DAYS 〜緑の日々〜 @ 2006/07/19 7:05 AM
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